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VOGUEの鬼編集長、アナ・ウィンターに学ぶエレガントな秋冬コーデ

アメリカ版VOGUEの編集長を務め、世界中のファッショニスタの注目を集め続けているアナ・ウィンター(Anna Wintour)。トレンドをおさえながらも、いつもエレガントな彼女の着こなしは勉強になるポイントがたくさんあります。

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アナ・ウィンターとは?

アナ・ウィンターは、ロンドン出身のファッション誌エディターです。1988年から、アメリカ版VOGUEの編集長を長く務め、その厳しい仕事ぶりは映画『プラダを着た悪魔』の鬼編集長のモデルとなったと言われています。ランウェイの最前列に座る彼女のシックなファッションはいつも注目の的。

若い時からマイ・ウェイを貫くアナ

15歳のときに、当時のファッションの中心であったBibaで働き始め、翌年には高校を中退。1970年に『Harper's & Queen』の編集アシスタント、その後、姉妹誌『ハーパース・バザー』のファッション・エディターとなります。若かりし頃から、確固たるファッションセンスを持ち、現在のトレードマークであるボブヘアも確立しました。

モードの頂点に君臨する女帝

38歳のとき、アメリカ版『VOGUE』の編集長に就任。シャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドがモードの帝王と言われているのに対し、アナは"女帝"として恐れられています。アナが編集長に就任した当初、雑誌の表紙を飾るのはファッションモデルという定説を覆し女優を起用。大成功を収めました。

女帝、アナのモードな着こなしは?

ボタニカル柄のコートをすっきりと

インパクトのあるボタニカル柄のコートをさっそうと着こなしているアナ。中に着ているスカートも柄ものですが、同系色なのですっきりまとまっています。パープルのネックレスを差し色にして、トップスと靴は白系でまとめてエレガントに。

モノトーンでシックに

全身モノトーンでシックに装いですが、上品な花柄のブラウスに異素材や柄プリントとプリーツを合わせた個性的なスカートを合わせるなど遊びの入ったモノトーンスタイルがアナならでは。いくつになっても遊び心を忘れずにファッションにも取り入れてく姿勢が素敵です。

コートの季節でも生足とピープトゥ

こちらもアナらしい秋冬の着こなし。ツイードのコートを袖を通さずに着て、中のワンピースも同系色で。コートを着る季節でも、生足にマノロ・ブラニクのピープトゥヒールなのがニューヨークセレブらしいですね。

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