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『フランス人は10着しか服を持たない』って本当?コンサバの女王達の10アイテムを見極める方法

今年もあと一ヶ月ちょっと。年末の大掃除で、流行中の断捨離をかねて洋服も大掃除しませんか?ベストセラー「フランス人は10着しか持っていない」という本が話題になりました。実際の所嘘でしょ?と思われた方も多いはず。フレンチガール達は定番アイテム10着+トレンドアイテムを少し買い足し取り入れ、上手に自分らしいコーディネートを確立しています。1年中着回し定番アイテム10着とは一体何なのか本の内容と共に私なりに紹介したいと思います。

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ベストセラー「フランス人は10着しか服を持たない」の内容は

アメリカ人女性の著者が、学生時代にフランス・パリの貴族の家にホームステイしたときに学んだフランス人流ライフスタイルについて描かれています。「毎日を“特別な日”のように生きること。」をベースに考え、自分の魅力を高める為に努力をし、必要な物にお金をかけるという考え方が根付いているんです。フランスに何度か行った際に、友人達の暮らしぶりやファッションに対する考え方を知り納得してしまいました。溢れる程あるクローゼットの中身と比べてみたいと思います。

定番10アイテム

① 黒トップス ② 黒スキニー

黒のトップスはどんなスタイルにも味方になってくれるアイテム。アクセサリーやバッグだけではなくヘアスタイル・メイクをグッと際立たせてくれ、自分らしさや美しさを引き立たしてくれます。黒のスキニーももちろん合わせやすいですが、美脚効果だったりスタイルアップ効果抜群でカジュアルでもフォーマルでもシーンを選ばず使えます。同じ服を1週間のうち何回も着るのには勇気がいりますが、上手に黒アイテムを着回してあなた自身の魅力を最大限にアピールしてください!

③ シーズン関係なくストライプアイテム

フランス人と言えば、男女問わずストライプ柄がいつでも人気です。代表的なのがフランスブランドagnès b.(アニエス・ベー)。日本では一時期「ボーダーの服を着ている女性はモテない」なんて流行し、悲しいことに街でストライプを見なくなりました。ファッション・ブランドは毎年ボーダー柄のアイテムを発表しています。シーズン関係なく色んなテイストにアレンジしやすく、無地ファッションの程よいアクセントになりコーディネートしやすいボーダーアイテムは年中着まわしてOK!

④ お気に入りデニム

最近はデニムの種類が多種多様でどんな形・どんな色だけでなく、股上の深さ、ダメージ具合など何を選んだらいいか、何が似合うのか迷ってしまいます。私はもっぱら股上が少し深いスキニーデニムを愛好中です。中には10年履いているデニムもあります。「上質な物を少しだけ持ち、大切に使う。」という考え方の通り、お気に入りの少しいいデニムをゲットしてみてください。今年の秋冬から来年春夏はワイドパンツが流行します。自分に似合っているのか、自分が持っているアイテムと合わせるとどうか是非試着して見極めて。

⑤ ちょっといいバッグ

色んな形のバッグが流行しクローゼットの中がどんどんバッグで埋まっていくなんて経験はありませんか?「質が良いものは絶対に時代遅れにならないし、長持ちする。流行は20年サイクルで一巡するから、すべて取っておくと、毎年どれかしら流行に当てはまる。」と本で語られている通り、特にレザーバッグは大事に使えば何十年と持ち、お手入れ次第では自分の子どもに受け継がれる一品に。コーディネートの仕上げはバッグです。ちょといいバッグで周りと差がつくスタイルに!

⑥ インパクトジャケット/アウター

インナーがシンプルだからこそジャケットやアウターは色・デザインでコーディネートを格上げできます。季節に合わせて、トレンドに合わせて、その日の自分の気分に合わせて羽織るアイテムを選んでみて下さい。ここで差がつくと言っても過言ではないフレンチファッショニスタスタイル。みんなが持っている定番マンネリジャケットではなく、最近流行の古着ミックスを試すならぜひジャケット/アウターから!

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