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NEXTコントゥアリング!ドレーピングメイクがじわじわ来てる!

キム・カーダシアンから火がついた、コントゥアリング。ブラウン系のシェーディングを重ねて顔の骨格を際立たせ、立体感を出すメイク方法です。でも、次に来るのはもっと自然なドレーピングメイクだそう。ドレーピングってどうやるの?そんな疑問にお答えします。

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今年はクラウンコントゥアリングが話題に!

メイク途中はピエロのよう

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クラウンコントゥアリングとは、ハイライトとシェーディングで骨格を強調した立体的な顔を作るメイクのこと。でも途中の様子は…まるでピエロのよう。道化師を意味するクラウンの名をとって、クラウンコントゥアリングと言うんです。

それが一気に立体メイクに

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出典: https://ciel-fashion.jp

ピエロのような顔をパフで少しずつ慣らして境目をなくしていくと、こんなに立体感がある自然な表情になってしまうんです。コンシーラーやリキッドファンデーション、クリームチークやハイライトなど全てを顔に乗せて一気に完成させるメイク方法。ちょっと厚塗りだけどカバー力があって小顔に見せられると話題になりました。

次に来るのはコレ!ドレーピング

70〜80年代のシャープなラインをイメージ

そして今、クラウンコントゥアリングの次に来ると言われているのが、チークとブラシを駆使した70〜80年代のメイクが基となっているドレーピングメイクです。ほほ骨の下あたりにピンク系のチークを乗せてこめかみの辺りまでブラシで直線的にぼかしていく手法です。

ドレーピングメイクとは?

ウェイ バンディのメイクが基になっています

ドレーピングは70〜80年代に活躍したメイクアップアーティスト、ウェイ・バンディが考え出したメイクの手法が基になっています。バンディは顔の自然な陰影を引き出すために色を強調する方法をとりました。Marc Jacobs Beautyがこの概念を取り入れて、70年代の大胆な色を使う立体的なメイク方法を復活させたのが、次世代ドレーピングです。

Marc Jacobs Beauty エアーブラッシュグローデュオ

この夏Marc Jacobs Beautyから出された、エアーブラッシュグローデュオはこのドレーピングに着目した化粧品です。明度の違う2トーンのパウダーが1つになったチークで、1色ずつでも、両方を混ぜて使うこともできるように工夫されていて、ドレーピングが作りやすいチークです。

クラウンコントゥアリングとの違いは?

ドレーピングはよりソフトで自然な仕上がり

ドレーピングはコントゥアリングと比べるとソフトでフレッシュな印象が特徴です。コントゥアリングの立体メイクは正直、厚塗り感が拭えませんが、ドレーピングであればより自然に立体感を出すことができて私たちにも取り入れやすそうです。

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